雪山サバイバルゲームというグループワークのゲーム
「鋸、チョコレート、防寒具、靴下、カイロ」などの十数品目に順位をつけ、生き残るには何を持っていけば良いか?というものです。
最初に個人で誰とも相談しないで考え、次に数人で作られたグループで話し合って順位を決め、最後に回答と照らし合わせて順位の誤差の大きさを競うものです。(例:1位と答えたが、正解は3位だったので、2ポイントの誤差)
NASAによる「月で迷ったゲーム」ととても似ているもので、ステージが雪山というだけです。探しているのですが、なかなか見つかりません。
ゲームの正しい名称が分かる方、どの本に載っているか知っている方がいらっしゃいましたら、情報をください。
よろしくお願いします。
それって…飛行機が砂漠に不時着バージョンもありますよね……
ビジネス系のセミナーで、グループディスカッションに使われているネタですね…
もともとは「月面サバイバルゲーム(NASAゲーム)」が最初で、砂漠や雪山のバリエーションが出てきたようですね。
順位の誤差を競う意味もあるでしょうが、その人がどういう思考をするタイプの人間なのか??も分かりますし、グループの合意形成のプロセスだとか、リーダーシップだとかコミュニケーション能力を見るという感じ?
と言うか、本来「ディスカッション能力」を訓練するためのモノかと。
ゲームの名称は「サバイバルゲーム」だと思いますが…でも…どの本に載っているか??はちょっと分かりません…ごめんなさい。
と言うか、普通に出版されている本に載っているのだろうか??という疑問が…
バリエーションモノや亜流モノも出回っているようですし……
ビジネス系セミナーのテキストって…フツーに売っていないですよね?
精神力とか、 勇気、 忍耐力l、思いやる心、、、、、、、、、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿