ちょっと前から2012年人類滅亡説が上がっていますよね。
今では上がった当初よりかはそうでもなくなりましたが、年が明けて一応その人類滅亡説の年になりました。
私はそういうものを信じてしまうタイプなので、聞いたときすごく怖くなりました。
・マヤ暦が終わる
・ノストラダムスの予言が1999年ではなく、2012年だった。
・太陽の動きが活発になる
いくつかかぶるものがあって「本当になにか起こったらどうしよう」とくて怖くて自分で調べてみました。
・マヤ暦の終わりが人類の終わりと言うのはマヤ文明の子孫が否定している。
・天体関係はNASAが否定表明をだしている
他にもいろいろ調べてみて、いったんは気持ちが落ち着いたのですがいざ年を越したらまた怖くなってきてしまいました。
今月は受験があって高校生になります。
やりたいこともたくさんあります。
滅亡説も去年たくさんの自然災害がおこっているのでもしかしたらと思ってしまいます。
でも否定意見も見ると納得してしまいます。
長々と申し訳ありません。
勉強で疲れているのか周りのことに敏感です(笑
正直言うと不安です。
皆さんは今年はどうなると思いますか?
よろしければ否定派の説明などを書いてくださる方がいましたらお願いします!
否定の説明は、あなたや他の回答者の言う通りです。
なので、ちょっと視点を変えて、「どうして人類滅亡説が出てくるのか」に注目してみましょう。
「1999年のノストラダムスの大予言」がブームになった、70~80年代の頃、「世紀末ブーム」が来ました。
ブームの火付け役となった、五島勉の著書「ノストラダムスの大予言」は大ベストセラーとなりました。
これに便乗し、ノストラダムス関連の本が山のように出版されました。
テレビや雑誌は特集を組み、漫画や映画やゲームのネタにされ、数々の"ノストラダムス便乗商品"が登場しました。
つまり、大きなお金が動いたのです。
しかも、結局1999年7月になっても世界は滅亡せず、予言は大ハズレ。
しかし、あれだけ大騒ぎしてた出版社もマスコミも、その責任も取らず、謝罪もしてません。
『取材も経費も必要なく、頭の中で考えた事を書くだけで、簡単に儲けられる。ハズレても謝罪も責任も取らなくていい』
こんな"オイシイ"『人類滅亡商法』が誕生した訳です。
「2012年人類滅亡」も一緒です。
「2012年人類滅亡説」が広く知られるようになったのは、パニック映画「2012」のプロモーションとしてでした。
そこに便乗して、「マヤの暦」「アセンション」「惑星ニビル」「フォトンベルト」だの、様々な"詐欺師"が本を書いたり、セミナーを開いたり、テレビ局まで視聴率の為に、平気で嘘を吐くようになりました。
人々の不安や恐怖を煽り、本を買わせたり、講演に来させたり、視聴率を上げたりして、金を巻き上げるために。
つまり、「2012年人類滅亡」を信じて、不安になっているあなたは、正に"詐欺師"の思うツボな訳です。
そんな詐欺師どもの手の平で踊らされるなんて、馬鹿馬鹿しいことです。
こんなの、鼻で嗤って下に見といたらいいんです。
「今度はどんな"人類滅亡商法"を考えて、どんな嘘を作ってきたんだ?」って。
それから、
>去年たくさんの自然災害がおこっているのでもしかしたらと思ってしまいます。
ということですが、世界規模で見てみれば、地震や火山噴火やハリケーンなどの自然災害の被害は、毎年のように世界のどこかで発生していることです。
去年は近い地域で大災害が発生してしまった為、特に意識をしてしまっているだけで、何も去年が特別だった訳ではありません。
確かに災害が多いですが、
地震にかんしては10年以上前に一部の科学者が予測してます、
テレビでもやってました、
なんか太陽の磁場で地球の公転を遅くなり、プレートに力が加わり起きる、と言ってました、
実際よそくした通り、地震が多く見られます スマトラとか
でも、滅亡すると言う、科学者はいません、俺がしらないだけで、いるかも、
滅亡ではなく、太陽の活動のせいで、停電などが、おきるかもとは、いってますが、
とりあえず、滅亡はしない、
滅亡するなら、とっくに科学者が何かはっぴょうするだろう、
今の時期はっぴょうすれば、スポンサーがすぐに、見つかり、
金がはいる、
まぁ、国が口止めしてたら、別だけど
あと、地球温暖化は、止められないから、二酸化炭素で温暖化してるのは、90%嘘
急激に温暖化してる、のも嘘、
温度を測ってる所が都会のど真ん中などで、ヒートアイランドでデーターが狂ってます、
急激でわなく徐々に上がってる
てか、地球温暖化の 否定を細かく書いたら、ハリーポッター並みの文書が必要
最後に
俺が言いたいことは、結局教科書に書いていても嘘かも知れないし、
テレビのバラエティーが当たってるかも知れない、でも嘘だろうが本当だろうが、一般人には関係ない
もし滅亡があたったとしても、
どうすることもできないし、
滅亡前提で遊びほうけてたら、死んでも、もっと遊びたい、あ〜すれば
など思うし、勉強してたら、ドンマイだけど、最後まで、頑張ってたら、そこまで、後悔しないし、
完全に否定はできませんが僕は、ないと思います。
まずテレビでやってるようなものは視聴率稼ぎのためにやっているだけで100%根拠があるわけではありません。
マヤ文明の件についてもどっかの適当な研究家が話題にするために勝手にでっち上げただけで
マヤは人類が滅亡するとは断言していないそうです。 逆に新しい時代が誕生するということです。
まず予言という時点で100%根拠がないということを思っていてください。
でもほかの方が言っている通り真実は12月にならないとわかりません・・・・・
予言や占いは似たようなものですべて嘘っぱちです!幽霊とか怪奇現象とかは自分は体験してるので実在します!
TVニュースで人類は滅亡するなんて言ってましたか?
滅亡説を報道しているその裏側にプロデューサーの判断がありますね・・・
そのプロデューサーの判断次第で滅亡説は人類繁栄説に変えて報道できるんですよー!
滅亡説があれば逆の説もそれと同じ位、又はそれ以上にありますが、どちらを取り上げて報道するかはプロデューサーの判断次第!
つまりどちらを報道したほうが視聴率が得られるのかというのがプロデューサーが滅亡説にGOをかける理由です。
全ては資本主義社会がある目的の元意図的に操作した情報なんです。
なのでそういった単なる情報を信じて不安がる必要は全くありません。
ノストラダムスにしろ同じです。
自然災害など全宇宙的視点でも時代の変換期である事は確かではあるでしょうが、
様様な解釈ができそのどれが正しいのかは誰にもわかりません。
人間には明日の事さえどうなるかはわからないのです。
最近天気予報が全くといっていいほど当たりません。
なぜかわかりますか?
人の思いによって天気も変わるんです!
人の思いがこの世を創っているんです。
なので思いはどんどん変化していきます。
この世もどんどん変化していきます。
未来に起こる事など誰にもわかりません。
今を一生懸命生きましょう!
それを考える前にいつ死んでも後悔無いように精一杯生きろって事です
1999年→空から恐怖の大王が降りて来て…地球滅亡! 結局外れましたね!
同じようなものです
あなたの言うとうりNASAや大多数の学者がマヤの予言である2012年後期と太陽フレアの時期が被っているが関係無く太陽フレアで人類滅亡はしないと言っています
その他巨大隕石は確実に何年も前から地球方面に来ないといけませんし角度は直線に地球の方向にこないといけません
これは何百メートル先からボウリングの玉を投げてそれが一本のピンに当たるぐらい確率が低いです
地震説ももし最強に強い地震が起きても人類滅亡までは可能性が低いようです(一部の国が消えるかもしれませんが)
今最も考えなくてはいけないのはやはり地球温暖化です
私も今年消防士に内定したのに、2012年で終わってしまったら訓練しか出来ずに死んじゃうじゃん!!と考えてます。もし終わったしまう時のために一日一日大切に生きようと思っています!地球が終わる心配する前に志望校に合格できるよう頑張ってください!地球はタフだからちょっとやそっとではなくなりません!
日本じゃまた マグニチュード9並みの大地震が来る確率が出ましたよ
案外あり得るかもね。 実際オーパーツとか不可解な点もあるし
0じゃないと思うでもそうなったら宇宙ステーションの人だけ生き残るのがちょい笑える
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