2012年5月1日火曜日

жネタバレ注意!!steins;gateのゲームをクリアしたんですが、理解ができない箇所...

жネタバレ注意!!steins;gateのゲームをクリアしたんですが、理解ができない箇所がありました。皆さんの見解を是非お聞かせください。気になって夜も眠れません。

岡部は最初、α世界線からβ世界線へと移動しますよね。そしてその世界線上ではSERNによって管理され、紅莉栖がタイムマシンの母に、岡部ならびにダルはレジスタンスの一員となるわけですよね?



でも、それっておかしくないですか?



紅莉栖が中鉢博士に殺されなかったのも、鈴羽のタイムマシンのせいで博士の会見が中止になったからですよね。



でも、そもそも鈴羽のタイムマシンによる会見の中止がなければ紅莉栖は殺され、SERNによる管理社会の未来はなかったんじゃないですか?アトラクタフィールド理論によって何らかの方法でSERNがタイムマシンを開発したとしても、紅莉栖がタイムマシンの母、ということにはなりませんし、岡部達のタイムリープマシンの完成には紅莉栖の存在が不可欠ですよね。

どういう事なんでしょうか?



私は、



β世界線では、紅莉栖はタイムマシンの母となることが決定している為、アトラクタフィールド理論により中鉢博士には殺されないと仮定します。



岡部達は、彼の発言から察するに紅莉栖の協力がなくてもDメールの機能までは発見できるでしょう。



そして自分の携帯に実験としてDメールを送り、それがエシュロンに補足されます。



紅莉栖は岡部が紅莉栖の死のDメールを見ていない(もし見ていると、紅莉栖が死なず、鈴羽がタイムスリップしていないこの世界線も、リーディングシュタイナーで覚えていなくてはならない為)ので関係を持たず、ラボメンにもなりません。そしてシナリオ通りにフェイリス、ルカ子、萌郁にDメールを送らせ、ラウンダーに襲撃を掛けられます。(Dメールの時点でSERNに危険だと判断されたと仮定)そこでまゆりは死亡。岡部とダルはSERNに拉致され、電話レンジ(仮)は押収。その後、α世界線で中鉢論文と呼ばれた

ものを紅莉栖が発表(アトラクタフィールド理論により、紅莉栖がタイムマシンの母になるのは決まっている為、中鉢に強奪されていないと仮定)し、その理論に目を付けたSERNが岡部とダルとは別に拉致、その後、強引に研究させ、タイムマシンを開発。レジスタンスとなったダルが製作したタイムマシンに乗り、鈴羽が旅立った

という世界線(β世界線1とします)が先ずあり、鈴羽がタイムスリップしたことによってダイバージェンスが変化した世界線(β世界線2とします)がそこから派生、そのβ世界線に岡部はα世界線から来た、という仮説をたててゲームをやっていました。

皆さんはどう思いますか?回答お願いします。







sora1995430さん、こんにちは



いまいち、どこに疑問点をを持っているのかわかりませんが・・・



紅莉栖が死んだ世界がα、死んでいない世界がβです。



β世界線では紅莉栖は岡部たちと大学のセミナーでタイムマシンの議論をします。

何かしらの要因があっても、そのように収束するのでしょう。

だから、β世界線で紅莉栖が岡部たちと出会わないなんてことはなく、もし出会わないという世界があるとしたら、それは別の世界線でしょうね。

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