2012年4月28日土曜日

これは絶対見とけ!ってゆう映画を教えて下さい。 好きなタイプはコメディ要素が入...

これは絶対見とけ!ってゆう映画を教えて下さい。

好きなタイプはコメディ要素が入っていて、ストーリーが単純明快なものです。





イエスマン

しあわせの隠れ場所







日本ではコメディ映画はヒットしないものなので、ハリウッドでのヒット加減を目安として書いておきますね。(製作費と興行収入、賞レース等を)



「40歳の童貞男」…ゲーム好きな電気屋店員がはじめての恋に本気で挑むコメディ。

製作費2600万ドル。興行収入1億1000万ドル。



「JUNO」…妊娠しちゃった女子高生が我が子を養子にする事に決め、その子を貰ってくれる養父母たちと自分の家族や彼氏との関係を軸にアメリカの家族や養子についての考え方を描く真面目っぽいコメディ。泣けるコメディです。

製作費750万ドル。興行収入(アメリカ国内1億4300万ドル/全世界合計2億3000万ドル)。アカデミー賞脚本賞受賞。



「リトル・ミス・サンシャイン」…美少女コンテストの最終選考を通貨したぽっちゃり美少女とその家族のロードムービー。タバコが辞められないお母さん、「勝ち組セミナー」で食いつなぐ負け組なお父さん、引きこもり気味の兄、ヤク中のおじいちゃん、学者でホモの失恋オジさん(←「40歳の童貞男」の主演俳優)がぶつかり合いながらもコンテストに参加する為に一丸となっていきます。

製作費800万ドル、興行収入(アメリカ国内6000万ドル、全世界1億ドル)、アカデミー賞脚本賞&アカデミー賞助演男優賞(→ヤク中おじいちゃんがとりました!!)



この三つの作品は、この5年ほどの作品で確実に楽しめる映画です。残念ながら日本では大してヒットしてませんが…上記した通りアメリカや全世界では大ヒットし全部が1億ドルを突破した映画です。

見て損しない作品ばかりデス。

絶対見TE!!








チーム★アメリカ/ワールドポリス

昔のサンダーバードみたいな人形劇なんだけどR-18指定でメチャクチャ笑いました!







「ウエディング・シンガー」

「Mr.ディーズ」

「50回目のファーストキス」

「クリクリのいた夏」

「ロザンナのために」



どれも、コメディ要素があって単純明快で、感動もできる大好きな作品です。

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