カーゴ・ジャパン株式会社の中国進出の資金集めのための一般人への勧誘は資金投入して還元はあるのか?
セミナーに行って熱くならず、冷静な答え希望!
私も話を聞きました。
疑問点は、
①なぜ投資家や銀行に話が行かず、ネットワークビジネスという形で一般人に募集がかかっているのか。
②ステージ1(enjoy-townを運営するg・o netowarksへのカーゴジャパンを通した形での資金提供に対する還元)が本当にあったのかどうか。
つまり、g・o netowarksとカーゴジャパンのつながりが本当にあるのかどうか。
ステージ1に参加していましたっていう人が説明者側以外でお会いしたことがないのだが・・・。
③セミナーでは「石斗人カイカイ」、「黒暗領主」などのゲームの画像を見せて頂けるが、その制作会社とカーゴ・ジャパンは本当に資金提供の関係があるのかどうか。
また、上記2つのゲーム制作をしているのが、本当にC&C techなのか。
④また、セミナーでの話を信じるならば、コスミック社長の尹さんから中国のゲーム市場に打って出るために、カーゴジャパンの本嶋社長に資金提供の依頼があったそうだが、なぜコスミックでゲームを作らずに、あえてC&C techという合弁会社を作ってゲーム制作をしたのか。
なんか解けない謎が多くて困ってます。
上記の疑問が解けたら参加するかもしれません。
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